私は周りに髪の毛がありますが、前方からてっぺんまではすっかりはげてしまい、ほとんど髪の毛がありません。そこで養毛剤を使ったり、髪の毛に刺激を与えたりして、髪の毛をいろいろと気にしていました。3歳の孫がそれを見ていて、しばらくして自分の髪の毛を一本抜き、テープを持ってきて、私の広い額に一本を貼り付けて一言言いました。
「僕が髪の毛の種を植えたから、しばらくしたらどんどん生えてくるヨおじいちゃん」
なんという私に対する思いやりでしょうか。3歳の子供にして自分だけでなく他人を思いやる気持ちがもう芽生えているのかと考えて、驚きと共にすごい感動を覚えました。
ちょっとした何気ない行動ですが、これからの私には一生忘れることのできない孫の優しい思いやりでした。それからの私は、今まで以上に孫を猫かわいがりするように甘くなり、孫の両親も少し困っているようです。
孫 の、私への優しい思いやりは涙が出るほど嬉しく、思いついてここに投稿してしまいました。今の世の中いろんな殺人事件などがどんどん増えていますが、いずれも相手に対する思いやりが少しだけでもあれば起こらずにすんでいたと思います。今の世の中に一番欠けているのが相手に対する思いやりだと思いますし、コレは人類にとって本当に大切なことだと思います。思いやりひとつで争いが、大きく言えば戦争だってなくせると思うのです。その意味でも私はこの「思いやり」という気持ちをこれからも大事にしていきたいと思います。
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薄毛
孫の思いやりに涙
- まな板の鯉
- 2006-11-17





