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国外

スーツケースが重すぎて追加料金

  • 2006-11-28

アメリカ同時多発テロの1、2年前、初めてアメリカへ旅行したときのことです。その時は海外旅行2回目で、スーツケースなど預ける荷物の重量制限なんて全然気にしていませんでした。というより、知りませんでした(!)。

おみやげやら、本やら、いろいろたくさん買って、スーツケースの中にぎゅうぎゅうに詰めました。ニューアーク空港でチェックインしようとしたら、スーツケースが重過ぎるから200ドル(確かそのぐらいだった)払えと言われてびっくりしました。いやだ、中身出すからとごねて、中身をその場で出してボストンバックに移しかえました。それでもまだ重くて、「払え」「やだ」の押し問答をしていたら、ほかの乗客がいなくなってしまい、チェックインカウンターの人が根負けをして、追加料金は払わずにすみました。荷物検査が厳しくなった昨今では、もうこんなこと通用しないと思います。

それ以来、スーツケースの重量には気をつけていましたが、経験上20kgを4kgぐらいまでオーバーなら何も言われないので、いつも20kgより多少重いスーツケースを預けていました。

去年、ドイツからシチリア島へ旅行したとき、近・中距離専門の格安航空会社で行きました。行きはスーツケースは軽かったのですが、帰りはおみやげで24kg弱になってしまいましたが、いつもどおり大丈夫だろうと高をくくっていました。ところが、1kg超過ごとに6ユーロで合計24ユーロ払う羽目になってしまいました。1kg未満の超過はおまけしてくれるようだったのですが、それ以上超過だと払わされるのでした。それ以来、格安航空会社を使うときは、スーツケースの重さをきっちり制限重量までにしています。

今年、ヨーロッパへ旅行したときは、30kgまで預けられる航空券にしました。帰りはおみやげを両手にいっぱいで飛行機に乗らなくてはいけないということがなく、とても楽でした。今度からなるべくこういう航空券を買おうと思います。
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